染織工房ちばコクーンは、 繭・ 平面繭をはじめ 絹タンパク質セリシンをいかした健康なお肌を作る絹製品の工房です
絹製品・シルク絹素材の染織工房ちばコクーン
草木染について

草木染は、植物の葉、茎、樹皮、根などを煮て色素を抽出して染め液を作ります。
雑草や野菜など身近にあるものを染めて見ましょう。

同じ染液から明礬、胴、鉄などの媒染剤を使うことで、違った色が染まります。
これを媒染といって色素の発色と繊維にしっかりと色を固着させるための下仕事です。

染める物〔被染物)を中性洗剤で煮洗いし、よくゆすいでおきます。

植物の量は被染物と同量かそれ以上の量を用意します。
(乾燥したものは、個々に違います)

植物を鍋にいれて浸る程度の水をいれ30分以上煮出します。
水が蒸発したら足してください。

煮出した液をザルでこし、30倍〜40倍の水を加えます。
これが染め液です。


染液作りの次は媒染です

媒染剤は被染物の重さの3%〜10%の量を
20倍〜30倍の水で完全に溶けるまで煮溶かして媒染液をつくります。

媒染液の温度が常温程度に下がったら被染物を入れ、ゆっくりと温度を上げます。
その間、媒染がむらにならないように被染物を媒染液のなかで静かに、
まんべんなく動かします。媒染のむらは、染めむらの大きな原因のひとつになります。

媒染液を60度程度に保ち、30分以上被染物を浸けて置きます。
媒染液が常温に冷めたら被染物を取り出し軽く水洗いしておきます。

媒染を済ませた被染物を染め液のなかにいれ火にかけます。
ゆっくりと温度を上げながら沸騰させ、20〜30分程度沸騰をつづけます。
その間、静かに被染物を染め液のなかで動かします。
65度〜70度で染めつき、沸騰で色素を定着させます。
自然に冷ましますが、冷めながらも色素が残っていれば
染まりますので、65度程度に冷めるまでは被染物を時々動かします。

常温になったら被染物を取り出し、色が落ちなくなるまで水洗いをした後、乾かして出来上がりです。

草木染は化学染料にくらべると堅牢度が劣りますが、多様なものが含まれていますので、化学染料染めよりも
見た目にやさしく、肌への薬用効果のあるものが多いのも特徴です。

コチニール染めの媒染による色の違い
明礬媒染 鉄媒染 胴媒染
草木染め「明礬媒染」 草木染め「鉄媒染」 草木染め「銅媒染」
草木染商品一例
草木染めシルクミニスカーフ
桑染め 栗染め コチニール染め コチニール染め
草木染め「桑染め」シルクミニスカーフ¥2,000 草木染め「栗染め」シルクミニスカーフ¥2,000 「コチニール染め」シルクミニスカーフ¥2,000 「コチニール染め」シルクミニスカーフ¥2,000
詳しい商品説明はホームページ「草木染めスカーフ」をご覧ください
草木染めシルクストール
えんじゅのつぼみ染め 五倍子(ふし)染め コチニール染め 藍染め
草木染め「えんじゅのつぼみ染め」シルストール¥4,200 「五倍子染め」シルクストール¥6,300 「コチニール染め」シルクストール¥5,250 草木染め「藍染め」シルクストール¥5,250
詳しい商品説明はホームページ「草木染めストール」をご覧ください
染織工房「ちばコクーン」は、
絹タンパク質セリシンを取り除かない製品を心がけています。
見た目の絹の美しさだけでなく、セリシンの付いた絹のすばらしい働きも是非お試しいただければ幸いです。

染織工房「ちばコクーン」のオリジナル製品をご愛用くださいますことをお願いいたしますとともに,
ご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いでございます.
お問い合わせ
TEL/FAX:04−7163−1630  E−Mail:
mayufu@chiba-cocoon.com
染織工房ちばコクーンは、絹タンパク質セリシンをいかした健康なお肌を作るシルク製品の工房です。